週明け関西から戻り、直ぐにホールの抽選会、生徒さんのレッスン、家の事・・・練習・・・。
生徒さんのレッスンは、ご家族の皆さんがお忙しい中、お子様をレッスンに連れていらして頂いています。大人の生徒さんも、時間を作られていらして頂いています。私がお休みしてしまったら変更等で、皆さんにご迷惑をおかけしてしまいます。常に体調は万全でありたいものです。基本的な事を(手洗い・うがい・マスク着用)気をつけております。あとは食事で野菜を沢山とる事を心がけております。今月はあと1つ本番を控えておりますので、特に体調管理は気をつけております。
年末から、非常に身体が緊張しておりました(身体の中です)、また、睡眠が思うようにとれず目が凄いことになったりしておりましたが、先日のステージが終わり少しほぐれたように思います・・・が、気は抜けないです。
昨日は、少し気持ちが落ち着いたのか、やっと(例年年末にしている事です)玄関チェストに、冬用の敷物を敷く事が出来ました。干支のお人形も置きました!かなり遅いです。誰かが決めた事ではありませんが、私自身の気持ちの入替えです。
昨日のレッスンでは、昨年秋以降にご入会頂いた方々のレッスンをさせて頂き、とても未来が楽しみだと感じております。基本の座る事が出来ますし、お二人とも姿勢が綺麗です。指のフォームも指先まで気をつける事が出来ます。当教室の教科書【ピアノエクササイズ】で、どんどん進んで参ります。(進度には個人差があります)当教室は、最初から曲をする事はしませんので、先を急がれる方は少し難しいかもしれません。私のように「後で沢山の事を直さなければいけない生徒さんにしたくない」という強い思いがあります。一昨日、昨日は、小学生のお姉ちゃん達には、1番の指の柔軟性のお話をさせて頂き、理由をお話いたしますと、納得されましたので、毎日体操をなさる事でしょう!
今回のタイトルは、続ける事ですが、環境が許される限り、ご本人がピアノが好きならば続ける事が出来るかと存じます。そうではない場合、学生ぐらいまでは、ご家族の思い・支え等で続くかと存じます。だんだんとピアノが好きになる事もあると思いますので、こればかりはわかりませんが、ピアノを通して出会った人間の影響は大きいかもしれません。
実は私は、大学卒業を期に、一度ピアノから離れようと在学中に決めておりましたので一般就職しました。しかし、職場になぜかピアノがあったりと・・・。結局直ぐにまた、ピアノを再開したわけですが、一度離れるとそれが自分自身にとってどれだけの存在だったかという事がわかりました。また、ピアノから離れた家族への申し訳なさも痛感いたしました。ですが、結婚が早く、そして遠い地に参りましたので、直ぐにピアノを運べず、電子ピアノで練習する日々が続きました。時にはピアノ練習室を借りたりしピアノの感覚を維持し続けておりました。ピアノをしていたからこそ頂いた御縁が多くあり、すぐにではありませんが自分のピアノを今の地に運べた事は、私にとっての大きな起点になりました。ピアノをして40数年以上になりますが、常にステージに立つからこそ自身の弱さ甘さ、ちょっぴりの進歩など、また自身への問いかけ、修正点等など気付かされます。私はピアノを通して人生を学ぶ事が多いように感じておりますので、今まで続けてこれたのだと思います。そして、私を支えてくださる沢山の方々へ、いつか恩返ししたいです。これが続ける理由です。



