鹿児島市吉野の桑原ピアノ教室

白鍵と黒鍵

当教室の教科書「ぴあのエクササイズ②」をされてる方が、現在お二人いらっしゃいます。大体同じページをなさってまして、とても難しい所に入っておりますが、お二人とも楽しそうになさってます。
黒鍵と白鍵を同じ位置で弾く、
白鍵を手前でなく中で弾く・・・、
当教室では、この事をエクササイズで最初からして参ります。弾く鍵盤の場所がいつも手前では、将来、苦労するかと存じます・・・。
遊びで鍵盤を手前から奥(蓋の方)にトントンしてみると、だんだんと重くなりますが、それを初めから彼女達は理解している事は、凄いと思います。

先程の白鍵と黒鍵のエクササイズは、とても難しいです。黒鍵に5番もしっかりと指を当てていきます。なさっているご本人達は、難しいと思いながらも、ページが先に進んでいます!手の平の筋肉も付いてきています。
着々とテクニックを積み重ねております!!

私は今、自分の演奏で苦戦している事がありますが(常にある感じですが・・・)、

師匠の出版物を改めて読み返しておりましたら、鍵盤を弾く方向がとても鍵になっているように感じ、先週あたりから、少し光が見えてきた感じです。
師匠がおよそ15年前に出版された「ピアノを弾くからだ 指のトレーニング編」に書かれている事も、改めて読むと今だから、ピンと来ることがあります。
すでに、「師匠は一番はじめに大事な事を伝えてくださっている・・・」ということは、本当に凄いです。このバイブルに書かれていることが、今回とてもキーになりました。

今、ご指導をさせて頂いている生徒さん方には、私のように大人になってから沢山直す事がないように、ピアノを楽しんで欲しいと心から願っております。

昨日は、教科書表紙のデザインを見ながら、生徒さんと記号や音符の名前の話をし大変盛り上がりました。生徒さんもとても嬉しそうでした。素敵な、夢のあるデザインです。