鹿児島市吉野の桑原ピアノ教室

束の間

昨日はレッスン前に、生徒さんの教科書を楽器店に購入に、また贈り物の手配がありましたので、限られた時間で買い物に行きました。今シーズン初めてコートを着ましたが、暑かったです。日中の服装が難しいです。
相手の事を考え、プレゼントを選ぶ事は、私にとって幸せな時間です。多分自分に買うよりも嬉しいです。昨日は、4人の方へのプレゼントでしたので、少し時間がかかりましたがとても癒されました。
お二人への贈り物は、いつもお世話になっています花屋さんに行き、オーナーに一緒に悩んで頂き、プレゼントが決まりました!!
とても可愛らしい小さなポインセチアが目にとまり、そちらを家へ購入しました。大きさは小さいですが、花がいっぱい付いていまして、存在感がすごいです。

毎年12月になりましたら、クリスマスの飾りを(いつも少しですがしております)しますが、昨日のポインセチアで玄関が明るくなり、クリスマス用の松ぼっくりの飾りだけを出してみました。

毎日のように生徒さんと接していますと、以前は、こちらのペースにのって頂く事に必死でした。弾けるようにして差し上げなければいけないと思うからです。今もそれは変わりませんが、最近は、そればかり生徒さんに求めても良くないように感じております。レッスンの中で、レッスンを受けて頂く姿勢、自宅での練習・宿題、生徒さんの自分の学習用の為の楽譜づくり等から、こちらは様々な事を感じてしまいます。
私が小学生5年生頃だったかと思いますが、最も辛かったことは、先生から先生と「名前が同じだけど全然違うね」と言われた事でした。子供ながら、私を全否定された気がして、大変傷ついた記憶があります。その当時、「どうしても上手になりたい、上の演奏がしたい」という、私自身にそのような思いがあったら、そういう解釈はせず傷つかなかったのかもしれません。なので、その心の準備ができていない方にはこちらも強く申さないようにしております。
これまで私自身、沢山の先生に習ってまいりましたので、その都度色々な思いがあり、生徒さんには私が理由でピアノを嫌いになって欲しくないという思いがあります。

一対一のレッスンですから、その時間を無駄にしたくない、次に繋がる時間にしたいといつも思いながらレッスンをさせて頂いております。頭はフル回転しているつもりです。なので、毎日レッスンの時間はあっという間です。

昨日という日も、あっという間に終わり、今日改めてポインセチアを見ると、昨日の花屋さんでの癒しが、遥か昔の様に感じております。本当に束の間です。

本日は、昨日購入しましたポインセチアの写真です。