鹿児島市吉野の桑原ピアノ教室

お教えするということ

先週から3月のレッスンが始まりました。3歳〜60歳代の方をご指導いたしました。大人の生徒さんは月2回〜ですので毎週レッスンがありません、また3歳の方は月2回か月3回(月4回)をお選び頂いております。
大人の方(初歩からご指導をさせて頂いていない大人の方)のレッスンで難しいと感じる事は、奏法をどのように体得して頂くかという事です。弾きにくさ、音楽的な繋がりがない等、ご自身が何か感じてくだされば、そこが切り口となり(ほとんどが奏法の問題ですので)改善し、流れがよくなるようにして参ります。大人の方は、ご自身の欠点に気付かれている事が多いです。当教室にいらして頂いている大人の生徒さんは素直な方々なので、個人差はございますが、上達なさっています。こちらは「これが出来るようになるであろう⋯」という事をプロセスを経てお伝えしているつもりです。
お話が私の話になりますが、私の師匠、この先も師匠以上の方はいらっしゃらないと思っております⋯、そのくらい素晴らしい方です。レッスンは、毎回120%ぐらいでしてくださります。こればかりは、レッスンを受けた事がなければ、わからないことだと存じます。
個人差はございますが当教室の生徒さんも、よく頑張っていらっしゃると存じます。お教えする事は、とても責任がある事だと考えておりますので、私は師匠のようになれなくても、幼い方〜大人の方をお教えする事をし続け、また、日々生徒さんからも沢山の学びがありますので、レッスンを充実したものにして参りたいと存じます。
昨日の南日本新聞に、南日本作文コンクールの特別賞・南日本新聞社賞を受賞された小学生の作文が掲載されていました。小学1年生〜6年生までの作文をじっくり読ませて頂きました。皆さんの作文は、読み手に想像をさせ、その時の心境などこちらが一緒になるような、「この年代でこんな風に考え、伝える事ができるんだな⋯」など、大変感心いたしました。とても素晴らしい作文でした。当教室に通っていらっしゃる小学生1年生〜6年生の生徒さんのお顔も同時に浮かびました。生徒さん達も、日々色々な事を考え生活なさっているのだろうな⋯と、改めて感じておりました。
お教えすること⋯、私はありとあらゆる年代の方々と接し、その立場にはなれなくても、様々な場面に触れる機会、考える機会を頂いております。「習い事の先生」というだけではございますが、お一人おひとりの時間を大切に考えています。
昨日は、大人の生徒さんから、また素敵な新聞バッグを頂戴しました。今まで沢山作ってくださりました。EC12という品種の熊本のおみかんも頂戴しました。「とても甘い」です。彼女は、もう少しで今の曲が完成します。また、生徒さん同士の弾き合い会をして参りたいと考えております。

写真の花壇の花は、とても小さいですが、少しずつ開いています。

名前は、わかりません。